入社式を見ている側の人間として
4/1、、僕のFacebookのタイムラインは、
エイプリルフールのネタか、入社式のネタで埋め尽くされた。
僕の同級生、同期は入社式で壇上に上がり
これからの意気込みを語り、会社から歓迎される。
そして、それを見る僕。
別に会社に入社しようがしまいがどちらでも良い。
でも、僕は一般的なそのルートを蹴った。
社会からはちょっと外れた存在になったことは間違いない。
毎月自動的にお金が僕の口座に振り込まれる訳でもないし
社会保険も出ない。
FreakOutの新しいオフィスで、
壇上を見つめる僕。
なぜ、僕はここにいるのか。
なんのために、ここにいるのか。
どうして、他の人とは違った生き方を選択したのか。
それは、成し遂げたいことがあるからだ。
鳥肌が立つようなデカいことがしたくて、
僕は今ここにいる。
本田さんの鞄持ちとして、
社長の思想や業務を学ばさせてもらったり、
新規事業をやっているが
この道が正解かどうかがは分からない。
でも、正解にすることはできると思う。
ここで働いて1ヶ月。
ちょっとたるんでた。
なぜ、ここにいるのか、もう一度考えろ。
"社長の最大の敵は幸福感である"
(http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20101211/1292015284)
ちょっとずれるかもだけど。